蕨市山岳連盟の歴史・沿革

1959年5月28日
     昭和34年 加盟団体7団体183名により蕨市山岳連盟を結成。初代会長は当時の市長、岡田徳輔氏。              
  加盟団体 蕨登攀研究会 みみずく山岳会 アルペン山岳会 蕨市役所山岳部 日本車両山岳部 蕨特殊製鋼山岳部 東中ワンダーフォーゲル部  
・企業内山岳会全盛期。 
1965年
     昭和40年 山岳連盟会長に田中啓一氏就任。
     ※ 田中啓一氏は、1975年蕨市長に当選・就任。2007年勇退。2008年5月蕨市名誉市民称号を受賞。同年の11月旭日中授章授章)

1973年
  昭和48年 社会人山岳会 山翠会(会長 中竹 力氏 佐藤 功氏)を中心にハイキングからアルプスまで、またロッククライミング・沢登などオールラウンド登山が活発に行われる。

1974年
     昭和49年 会長に三浦 一郎氏 就任。 昭和54年2月 三浦一郎会長 逝去。
     ※ 三浦氏は谷川岳衝立岩コップ状岩壁を初登攀する快挙を遂げる。
     昭和49年 蕨山岳会(会長 冨士田 始氏)を中心に縦走、沢登、登攀など幅広い山登りが広まる。市民登山教室を毎年開催。
1979年
     昭和54年4月 会長に中沢恒美氏就任。
・障害児を対象とした登山教室をこの年から昭和63年まで開催。 この障害児を対象とした登山教室は10年続けた。
      
1987年
     昭和62年 長野県川上村 信濃わらび山荘裏手の高登谷山登山道の整備を蕨市体育協会より委託され、川上村の承諾を得て整備を行う。                                                                                   
   昭和63年 高登谷山南峰より南西稜側への登山道(中沢新道)開設。
・昭和63年から毎年、高登谷山登山道の道標整備及びの安全対策整備を行う。 
2006年
    平成18年4月 中沢恒美氏会長退任。 会長に三ツ木達男氏就任。蕨ハイキングクラブ結成。
        ・市民登山教室など開催することなくなり、山岳連盟活動が縮小し休止状態になる。
2009年
  平成21年 蕨市山岳連盟活動停止・旧役員全員退任(会長 三ッ木氏)。 埼玉県山岳連盟退会。

2010年  平成22年度
   蕨市内・近隣市の山岳愛好者が結集し、平成22年8月9日 地域登山サークル 「TEAMやまあるき」(会員30名)結成。

2011年  平成23年度
  平成23年1月 蕨市山岳連盟の運営方針・規約等を改正し、「安全登山の普及」「山岳自然環境保護活動の推進」「安全登山情報の発信」等に重点をおいた連盟方針に全面改正。          
    埼玉県山岳救助隊 飯田 雅彦副隊長に依頼し、安全登山を考える集い開催。
      ・蕨市山岳連盟再建委員会結成。
    平成23年4月、会長に須賀史氏 就任。連盟創立52年。蕨市山岳連盟公式HPを開設。蕨市体育協会HP、日本体育協会HP、埼玉県山岳連盟HP、埼玉県警察山岳救助隊HP等とリンク設定。
      ・会長 須賀敬史氏は 蕨市選挙区選出の埼玉県議会議員
 
2012年度 平成24年度
      信濃わらび山荘を活用し、中央公民館と共催で新緑ハイキング教室開催。
   埼玉県山岳連盟名誉会長 田中文男氏に依頼し、安全登山を考える集い開催。
2013年度 平成25年度
     信濃わらび山荘を活用し、中央公民館と共催で新緑ハイキング教室開催。
     元警視庁山岳救助隊副隊長 金邦夫氏に依頼し、安全登山を考える講演会開催。
      ・GPSを活用したYAMAPアプリ等がはじまり、紙ベースの登山地図を持参することのないGPSを活用した登山が普及。

2014年度 平成26年度
   信濃わらび山荘を活用し、中央公民館と共催で新緑ハイキング&新緑フルートコンサート教室開催。
     前鶴見大学麻酔科准教授 日本登山医学会理事 野口 いづみ氏に依頼し、安全登山を考えるつどい開催。

2015年度 平成27年度
   信濃わらび山荘を活用し、中央公民館と共催で新緑ハイキング&新緑フルートとピアノのデュオコンサート教室開催。長野県入笠山登山。
   
埼玉県山岳連盟再加盟。 (平成27年9月9日承認)

2016年度 平成28年度
      長野県湯の丸高原・信濃わらび山荘において、 湯の丸山登山教室&フルートデュオとピアノのコンサート開催。
  蕨市山岳連盟主催、8月11日「山の日制定」記念事業「埼玉県警察山岳救助隊のお話し&山の音楽の夕べ」開催。埼玉県警察山岳救助隊 飯田雅彦副隊長講演。


2017年度
   長野県野辺山高原・飯盛山・信濃わらび山荘において、新緑登山教室&山荘コンサート開催。
   自然保護指導員3名登録。クリーン登山活動実施。

2018年度 平成30年度
  安全登山の普及を推進するための事業として登山教室や講演会等の開催、HP・SNSツールを活用した情報発信の推進、GPSを活用した安全登山の推進、21世紀に相
  応しい山岳会・山岳組織を目指す。
  2018年から6月・7月・11月に実施ていた登山道整備・山荘遊歩道整備を6月・7月実施の年2回に変更。
  自然保護指導員1名新規登録 合計4名登録。

2019年度 平成31年度
  山岳自然保護講演会 埼玉の名峰「武甲山」の保全と自然保護を考える集い開催。
  須賀 敬史 会長、蕨市体育協会副会長就任。(5月15日) 富田正男 副会長、蕨市体育協会会計就任。(令和元年5月15日)
  埼玉県山岳連盟の名称を「埼玉県山岳・スポーツクライミング協会」に変更。(令和元年6月1日)
  長野県入笠山・信濃わらび山荘において、新緑登山教室&信濃わらび山荘フルートデュオコンサート開催。
  自然保護指導員1名新規登録。 合計5名登録。
  

2020年度 令和2年度
  新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、蕨市山岳連盟総会を書面による承認手続きを行った。
  一般社団法人「埼玉県山岳・スポーツクライミング協会」正式に発足。(令和2年6月14日)
  法人化に伴い、蕨市山岳連盟、一般社団法人「埼玉県山岳・スポーツクライミング協会」に加盟。(令和2年6月)
  新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、登山教室、山荘登山道整備等の事業・取り組みについては中止。

   ・蕨市山岳連盟所属山岳会、「TEAMやまあるき」登山活動に本格的にYAMAPアプリを活用したGPS登山を開始。

2021年度 令和3年度
  4月1日から「蕨市体育協会 」の名称を「蕨市スポーツ協会」に改称。
  埼玉県山岳連盟は一般社団法人として定款を定め登記。令和3年4月8日から一般社団法人埼玉県山岳・スポーツクライミング協会に改称。英文でSaitama Mountaineering
  & Sportclimbing Association と表示し、SMSCA と略称。
  集会・会合については新型コロナウイルス感染リスクがあることから、蕨市山岳連盟リモート総会とし書面による承認手続きを実施。
  令和2年度埼玉県スポーツ功労賞、蕨市山岳連盟会長 須賀敬史氏が受賞。
  令和2年度蕨市体育功労賞、蕨市山岳連盟理事・TEAMやまあるき会長 富田正男氏が受賞。


2022年度 令和4年度
  集会・会合については新型コロナウイルス感染リスクがあることから、蕨市山岳連盟リモート総会とし書面による承認手続きを行った。

  長野県飯盛山・信濃わらび山荘において開催予定であった、新緑登山教室&信濃わらび山荘フルートデュオコンサートについてはコロナウイルス感染症リスク(特にバス移動・宿泊)が
  高いことから中止。
  6月11日、山岳保全と自然保護を考える集い開催。
  令和4年度蕨市スポーツ功労賞に、蕨市山岳連盟副会長・TEAMやまあるき副会長 田本眞砂子氏が受賞。

2023年度 令和5年度
  新型コロナウイルス感染リスクがやや低下してきたことから4月13日(木)三年ぶりの対面による定期総会を開催。
  長野県飯盛山・信濃わらび山荘において、新緑登山教室&信濃わらび山荘フルートデュオコンサート開催。
  令和5年度 蕨市スポーツ功労賞に、蕨市山岳連盟監査・TEAMやまあるき監査 吉澤 幸子氏が受賞。
  新型コロナウイルス感染症法上の5類移行、行動制限が無くなったのに伴い、通常活動に徐々に移行。
      蕨市民に親しまれて利用されていた信濃わらび山荘は、令和6年3月31日をもって閉館。

2024年度 令和6年度
   令和6年度 山を安全に登るための講演会 「山で熊に出会ったら!」 東京農工大学農学部教授 農学博士 小池伸介先生を講師にお招きし開催。
     令和6年度 蕨市スポーツ功労賞に、蕨市山岳連盟理事・TEAMやまあるき副会長 高橋弘子氏が受賞。

2025年度 令和7年度
   令和7年度 蕨市スポーツ協会総会において、当連盟会長 須賀敬史氏が蕨市スポーツ協会会長に就任。
     
令和7年度 蕨市スポーツ功労賞に、蕨市山岳連盟理事 安達久美子氏氏が受賞。
       令和7年11月30日SAMSCA創立70周年記念式典 さいたま新都心 ホテルブリランテにて開催。
   令和8年3月14日 安全登山講演会 「最近の山岳遭難事故に学ぶ」 元埼玉県警察山岳救助隊 飯田雅彦氏を講師にお招きし開催。 
      
・登山者の山岳会加入が減少する中、YAMAP、ヤマレコ、インスタなどのSNSアプリを活用した能動的な登山者コミュニティが形成され、俄かグル―プや仲良しクラブ的な個人の集まりが
     形成され、一部では登山者が自分のレベルに見合わない登山を行い山岳遭難事故が増加する傾向に。

2026年度 令和8年度